活 動 内 容 

平成22年度北海道東北ブロック生涯学習インストラクターの会交流会

平成14年4月27日、函館生涯学習インストラクターの会設立し会結成当時は、月例会として自己啓発と自己研鑽を主体的に実践活動(ミニ講演会)をしていた。 

平成20年度活動実施報告

1 活動実績

@ 北海道・東北ブロック地区生涯学習インストラクターの会交流研修会を6月7日〜8日盛岡市国保会館にて開催し通信教育協会より井出会長を迎えて、青森県生涯学習3名、秋田県生涯学習2名、みやぎ生涯学習5名、函館生涯学習6名、岩手県生涯学習13名30名で盛会裏に終了しました。
この機会に生涯学習実践活動を意欲的な学習に取り組み、自己啓発や多圏域仲間と連携することが出来た。
A 自主企画事業を立ち上げて、講演会7月5日(土)テーマ[源氏物語とは何か]実施した。効果は『源氏物語千年紀』と言うタイミングで60数名の参加がありました。
また、公開講座も8月から11月まで4回実施する。趣旨目的は、地域力の欠落した現代社会にあって、今、多様な生涯学習の実践活動で団塊世代の指導者的な人材を求められています。そのために一般市民を対象にしてリーダーの役割等をテーマに公開講座を企画した。結果は不調であり反省の念があります。
B 新年・懇親会は、会員相互の意思疎通と親睦を兼ねて実施し忌憚のない意見交換が出来て楽しく終了。 
C 前年度の継続事業として、文化省推進事業の「地域子ども教室推進」に関わり、市立南本通小学校で事業を実施した。
【趣旨は、当会が学社融合社会で、家庭・学校・地域が連携し一体感を持ち、少子高齢化社会を未来のある子供達を育む・安全・安心の出来る地域社会を構築するため、貢献をすることです。】
D 函館生涯学習インストラクターの会をPRするため、インターネットにホームページを開設し毎月更新して大変好評です。
平成21年3月13日江別市教育委員会生涯学習推進協議会と会の設立する交流会を実施した。
E 広場の声……会員のご協力で将来的に函館生涯学習インストラクターの会史として継続をし保存をしたい。

3 主な実績

● 定期総会
・日 時 平成20年4月21日(月) 18:00〜  
・場 所 青年センター
平成19年度 定期総会 18年実績報告 19年度事業計画 等 
来賓 渡島教育局社会教育加藤良明主査 函館市教育委員会 生涯学習成澤課長
◇参加者16名
● 北海道・東北ブロック生涯学習インストラクターの会交流研修会を主催に参加する。
・日 時 平成20年6月7日〜8日 1泊2日
・場 所 盛岡市国保会館にて
・参加 社会通信教育協会、青森、秋田、岩手、みやぎ、函館 各生涯学習インストラクターの会 
◇参加者30名

● 新年懇親会
・日 時 平成21年1月19日(月) 18:00〜  
・場 所 居酒屋  舛甚にて                           ◇参加者、13名
・平成20年親睦新年交友会を和やかで楽しく且つ有意義な語りの【場】に集う。

4 具体的な実績……各編に報告をいたします。ネット情報から
「情報交換・連絡協議編」 「報告事項編」編集し、「広場の声編」、「自主企画事業編」は別冊としました。

              平成19年度活動実施報告総括

1 活動実績

@ 函館生涯学習インストラクターの会設立5周年記念事業として、北海道・東北ブロック地区生涯学習インストラクターの会交流研修会を10月25日(木)函館市湯の浜ホテルで開催し6地区(旭川、札幌、青森、秋田、岩手、函館)に通信教育協会より井出専務理事・酒井実務研究所次長の参加・北海道教育庁渡島教育局、函館市教育委員会から来賓としてご臨席をいただき盛会裏に終了しました。
この機会に生涯学習実践活動を意欲的な学習に取り組み、自己啓発や多圏域仲間と連携することが出来た。

A この交流研修会の実施を契機に、函館生涯学習インストラクターの会をPRするため、インターネットにホームページを開設した。

B 月例研修会(規約第4条)は、5月より9回 (5月、6月、7月、9月、10月、11月、12月、20年2月、20年3月)毎月第3月曜日(一部日程変更した)に実施した。

C 新年・懇親会は、会員相互の意思疎通と親睦を兼ねて実施し忌憚のない意見交換が出来て楽しく終了。 

D 社団法人 社会通信教育協会長より「生涯学習活動功労賞」を授与された。(桶田・島貫・大山)会員相互の結束力が評価されました。

E 社会通信教育協会の『学びの達人・遊びの達人』武部会員が2月15日に当会7人目認定証授与される。

F 昨年度の継続事業として、文化省推進事業の「地域子ども教室推進」に関わり、市立南本通小学校で事業を実施した。

【趣旨は、当会が学社融合社会で、家庭・学校・地域が連携し一体感を持ち、少子高齢化社会を未来のある子供達を育む・安全・安心の出来る地域社会を構築するため、貢献をすることです。】

2 ネット情報での実績

@ 北海道・東北ブロック生涯学習インストラクターの会交流研修会開催に伴う受け入れ体制の情報交換した。
A 情報誌 会員の声『ご意見欄等』を設定しました。
B 「放課後子ども教室」『南本通』支援活動の役割を果たした。
C インターネットによるHPアドレス(URL)http://www7,ncv,ne,jp/〜hajimu66// 開設しました。
D その他

3 具体的な実績

● 定期総会

・日 時 平成19年4月16日(月) 18:00〜  
・場 所 青年センター
平成19年度 定期総会 18年実績報告 19年度事業計画 等 
来賓 函館市教育委員会 生涯学習辻課長
◇ 参加者13名

● 北海道・東北ブロック生涯学習インストラクターの会交流研修会を主催(世話役 函館生涯学習会) 関係資料別紙
・日 時 平成19年10月25日(木)〜10月25日(金)1泊2日
・場 所 函館市湯川温泉「湯の浜ホテル」にて
・参加 社会通信教育協会、実務研究所、旭川、札幌、青森、秋田、岩手、函館各生涯学習インストラクターの会
・来 賓 北海道教育庁渡島教育局瀬倉主幹、函館市教育委員会鈴木次長  2名
◇ 参加者42名

● 新年懇親会
・日 時 平成19年1月22日(月) 18:00〜  
・場 所 居酒屋   初元                          ◇ 参加者、13名
◎ 平成20年親睦新年交友会を和やかで楽しく且つ有意義な語りの【場】に集う。

◎ ネット情報

◇ 「放課後子ども教室」の冬休み期間中に実施 ☆1/9 折り紙遊び七尾会員 ☆1/10 楽しい絵手紙菊地会員 ☆1/11 ネイチャーゲーム石崎会員で実施しました。ご協力有難うございました。
◇ 市教育委員会主催まなぴっとフェス2007体験講座11月18日(日)亀田福祉センターにて「墨絵の楽しみ方」指導 菊地会員
◇ 市教育委員会主催体験講座3月16日(日)亀田公民館にて「リズム音楽教室」指導 菅原会員
◇ 武部祐子会員が平成20年2月15日『学びの達人・遊びの達人』に認定になりました。
◇ その他。

● 日 時 平成19年8月20日(月) 18:00〜  場 所 青年センター会議室
◎ 出前講座   テーマ  『日常の消費生活相談!』    講師 小平かの氏

◎ ネット情報 

◇ 生涯学習推進標語の募集について。8月31日まで
◇ 今月中にインターネットによるホームページ開設しました。(7月19日から)
◇ 10月25日(木)の交流研修会について。社会通信教育協会 専務理事 井出久様が出席します。
◇ 生涯学習指導者養成講座の開講20周年記念企画(生涯学習インストラクターの会からの紹介加入制度)について。
◇ 函館市生涯学習リーダーバンク登録申込について。(体験講座に活用)
◇ 函館市NPOまつり9月24日(月)まちつくりセンターについて参加。
◇ その他。
◇ 参加者11名
◆ 会員の声『ご意見欄』を設定します。

今年度から会員の声『ご意見欄』を函館生涯学習インストラクターの会運営活動に反映いたしたいと思い設定しました。この欄を活用して、自ら感じていること、気づき等を語るようにしたいと考えています。原稿を書くことも、生涯学習ではないでしょうか、《文芸作品・随筆・旅行記形式に拘りません》。
どうぞ原稿1枚程度でも、事務局までお寄せ下さい。編集は事務局で行ないます

            平成18年度事業報告

1 活動実績

@ 設立以来5年になり会員相互の自己研鑚(ミニ講演)は意欲的に発表し有意義であった。

A 月例研修会(規約第4条)は、5月より6回 (5月、6月、8月、11月、12月、192)毎月第3月曜日(一部日程変更した)に実施した。

B 新年・懇親会は、会員相互の意思疎通と親睦を兼ねて実施し忌憚のない意見交換が出来て楽しく終了。 

C 今年度の新規事業として、文化省推進事業の「地域子ども教室推進」に関わり、市立南本通小学校で別紙のような企画事業を実施した。

【趣旨は、当会が学社融合社会で、家庭・学校・地域が連携し一体感を持ち、少子高齢化社会を未来のある子供達を育む・安全・安心の出来る地域社会を構築するため、貢献をすることです。】

2 ネット情報での実績

@ 会員の出前講座を積極的にPRした。(情報の提供、乙部教育委員会、町会連合会等)

A 生涯学習インストラクターの会の連携を図るため、北海道地区ネットを設立した。(札幌の会と交流会)

B 八幡小学校にて函館教育大学主催に(障害児サマースクール)支援ボランティア活動

C あさひ小学校にて夕焼け広場主催(きらきら広場)支援ボランティア活動

D そば打ち体験学習を10月計画を9月に変更し、道南圏シニアリーダ倶楽部会員と交流した。

E 平成19年度総会日時、実施企画事業検討する

 

平成17年度事業報告

1 活動実績

@ 設立以来4年になり会員相互の自己研鑚(ミニ講演)は意欲的に発表し有意義であった。しかし対外的に活動発表する機会がなく実践活動としては停滞気味でした。

A 月例研修会(規約第4条)は、5月より4(5月、7月、112)毎月第3月曜日(一部日程変更した)に実施した。

B 新年・懇親会は、本庄会員が都合により欠席しましたが会員相互の意思疎通と親睦を兼ねて実施し忌憚のない意見交換が出来て楽しく終了。 

C 恒例事業の野外ネイチャーゲームは、前年より参加者が減少したが実施した。[広報活動に反省があります。]

D 今年度の新規事業として、文化省推進事業の「子どもの居場所づくり」関わり、市立南本通小学校で別紙のような当会自主企画事業を実施した。

【趣旨は、当会が学社融合社会で、家庭・学校・地域が連携し一体感を持ち、少子高齢化社会を未来のある子供達を育む・安全・安心の出来る地域社会を構築するため、貢献をすることです。】

2 ネット情報での実績

@ 会員の出前講座を積極的にPRしたい。(情報の収集)

A 各種団体と事業提携(函館レクリェーション協会インストラクター養成講座2名参加)する。

B そば打ち体験学習を10月計画を9月に変更し、道南圏シニアリーダ倶楽部会員と交流した。

C 石崎会員の活動事例が平成16年度社会通信教育協会紙に掲載された。

D 函館市生涯学習課主催 まなびっとフェアにボランテイア活動参加する。

E 七尾会員は、第9回生涯学習インストラクター全国大会で「学びの達人・遊びの達人認定」活動が『北海道新聞』掲載される。(18.3.16夕刊)

F 平成18年度総会日時、実施企画事業検討する

 

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