| 北海道・東北ブロック 生涯学習インストラクターの会 研修交流会を終えて” |
日 時 平成19年10月25日(木)〜26日(金) PM15.00〜20.00
場 所 函館市湯の川温泉 湯の花ホテル
主 催 函館生涯学習インストラクターの会
参加団体 北海道・ 旭川生涯学習インストラクターまなびあさひかわ 1名
札幌生涯学習インストラクターの会 5名
函館生涯学習インストラクターの会 17名
青森県・ 青森県生涯学習インストラクターの会 8名
秋田県・ 秋田県生涯学習インストラクターの会 1名
岩手県・ 岩手県生涯学習インストラクターの会 7名
以上6団体 39名
『交流研修会プログラム』
参加者全員にて記念写真
オープニング 司会 函館生涯学習インストラクターの会 事務局長 大山勝男
主催者挨拶 函館生涯学習インストラクターの会 会 長 桶田岩男
来賓挨拶
北海道教育庁渡島教育局
生涯学習課主幹 瀬倉 宏規
函館市教育委員会
生涯学習部次長 鈴木 敏博
(財)社会通信教育協会
専務理事 井出 久
(財)実務研究所
次長 酒井 千恵
【意見交換会】 司会 函館生涯学習インストラクターの会 副会長 島貫徹彦
※意見交換会は各会の地域における、活動の発表を行い後に、質疑応答を行う。
※各地域から活動状況の発表(発表者の所属は、県又は市名・氏名(敬称略)のみ記載する事と致します。
※発表の要点 @ 会誕生までの経緯
A 会発足後の活動推移
B 現在の具体的活動
C 今後の展開方策は
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旭川市 発表者 鈴木美代子 |
@ 有資格者の交流の中から、会の設立に向け輪が広がり、昨年8月に生涯学習インストラクターまなびあさひかわを設立する。
A 「家庭教育支援総合推進事業」を中心に、道民カレッジ連携講座と会員各々による老人大学との連携講座、その他専門分野で活躍する人の講座等。
B 今年10月より旭川市で、三校を対象にした「放課後子ども教室」がスタート、現在行政ボランティアの間のコーディネーターとしてそれに向けて取り組み中。
C これからは、高齢者向けの講座を増やしてゆきたい、併せて会員数の増を図り組織の拡大をしてゆきたい。
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札幌市 発表者 高橋 三郎 |
@ 平成15年2月に、現宮本会長の発意により、組織作りに向け動き出す、3月には設立準備の為、5名を委嘱し本格的準備に入る。
5月に設立準備委員会を発足、9月13日(財)社会通信協会井出専務理事のご出席を頂き会を発足させた。
A 発足して2〜3は、他の活動を見ながら、活動を自由に拡大していく事とし、この間会員相互で試行錯誤を繰り返し、3月に入って活動を充実、発展させてきた。
B 出張講座(市民対象、講師派遣)・公開講座の実施・生涯学習基礎講座(市民対象)の実施
C ・4年経過して、会は充実発展はしているもののまだまだ不十分であり、皆様からの資料を持ち帰り、検討課題としたい。
・持てる課題は、会員を如何にして増やすかと言うことです、有資格者へのアタックも効果的です。
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青森県 発表者 地代所定蔵 |
@ 本県の場合、個人の意識は低く、生涯学習の目的に添った活動を進めるには、個人の力では限界があるとして、組織をと言う声もあったが、それではという大きな組織にはならなかった。そうした時平成17年2月26日に開かれた第8回生涯学習インストラクター全国大会に参加した折に、社通教協の井出専務理事よりアドバイスを頂き、それを持ち帰り検討して会を立ち上げる準備進め、6月26日に設立。
A 発足後活動は拙速、拙速で、試行錯誤しながら事業を進めた所、そのひずみとして2年経ったら、47名の会員が33名に減るという、危機的状況になったことは、私の責任であり、又会員1人1人の責任でもあります。今後は会の組織強化目標にがんばります。
B 組織の拡大強化・関連主催講座の受講と自己研鑽・地域コーディネーターとしての胎動的活動の推進・支部運用基盤の整備
C 現在推進中の施策の展開、効果を見ながら需要への対比を図り、まなびあいの輪を広げ、会員の共存意識を図る取り組みを強めて行きたい。
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秋田県 発表者 佐藤 信男 |
@ 秋田県は、生涯学習の全国発祥の地でありまして、昭和48〜49年に生涯学習センターができ、全国に先駆けてやってきた、経緯があります。私どものインストラクターの会の立ち上げは、(財)社通教協井出専務理事・実務研酒井次長のご指導を頂き今年1月設立を見ました。
A 定例会の開催、会員相互の情報交換・県生涯学習センターとの連携等
B 読み聞かせ活動・健康講座(公開講座)・等県内区及び市会員相互の研修会開催
C 県生涯学習センターを核としての公開講座の開催・各関連先の事業との連携活動を行う。
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岩手県 発表者 名郷根法育 |
@ 会が発足して5年になりますが、地域が広い為活動そのもの浸透が難しい、その様な状況の中で出来うる限り、会員同志の交流を図るようにしています。
A 広範囲な地域を抱え、活動の円滑化を図る為には、支部の設置(支部交流会)を考えなければならない。
B 会報の発行は、連絡機関であり年3〜4回とは言わず、一回でも多く発行する事を目標にします。
C 会員の拡大(現在認証者291名)を図り、支部活動をより充実させる。
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函 館 発表者 大山 勝男 |
@ 函館の会の状況をお話いたします、この教の集まりを思いついたのが、昨年札幌と交流した時に他の会との交流を体験するのも良いものだなーと感じ、たまたま来年は函館と言う話で帰ってきたら、青森のある会員さんが何処から情報を得たのか、すさかず電話が来て、函館でやるんだったら青森も呼んでよという話で、一番近い青森さんに声をかけまして、それがひとつのきっかけになって、どうせやるなら東北・北海道のブロックとしてはどうかなと、会長と相談しながら今日の企画をしたのです。さて私どもの会の誕生は、函館市生涯学習推進構想にて、推進本部設置委員の公募があり、応募した私と、同じ応募していた島貫(現副会長)さんと出会い、何度かお会い話しているうち、インストラクターの有資格者と解り、私達二人に桶田(現会長)さんが加わり、それで三人で作ろうということで、私大山が中心となり準備を始め、今日にいたっております。現場をさって第2第3の人生になった時、私なりに何か求めるものがあればいいなーという事で生涯学習ボランティア指導者講座が目につき、それが俗に言う「三人寄れば文殊の知恵」でした。そしてその講座について、札幌国際大学小山先生にそれとなく聞きましたら、それは良い講座だよと先生の一言で、私にとっての生涯学習の始まりで、そのしがらみからぬけられなくなったひとつでもあります。と、言うことで会を立ち上げた訳です。
A 正直言って現在会員は18名です、ですからなにをやるにも皆一丸となってやっています。ここ3年程前から行政との関わりができました、が、それまで自己研鑽の為の月例会、まず毎月集まる、集る事が除法交換であり、そこからまた情報に繋がって行くという考えです。
毎月のことですから、会員それぞれの持っている特技即ち技能やお話など何でも良いのです、70年の人生を過ごしてきた中から、後に繋げる為。最初は、内内の研鑽でやる、そういうことで会はコンパクトでも、中身のある会です。
B 会報は作っておりません、予算などの都合もありますが、集って顔をみて、情報を交換し、確認し合うのです、毎月の例会の時にネット情報を発行して、情報交換の場とします。
今年の事業は、今日のこの交流会を主催し実施する事。「放課後子ども教室指導員研修」に4〜5名が参加。「放課後子ども教室」に関連して、会員1人が行政に入りコーデネイターとして連絡を取り合っています。
C 今後は、自主的な会の運営を考えて行く。「子どもの居場所作り」も、去年から二年関っています。こうした事から漸く、行政に認知されるようになりました。今年の新入会員にPCを扱う人がおり、7月に当会のホームページを開設しました。皆さんには情報連絡の場として、是非閲覧下さい。今日皆さんにお配りしました当会「5周年記念誌 あゆみ」を見ていただきたいと思います。見ていただければ、子供向け中心の活動になっております。井出専務理事・酒井次長様始北海道・東北ブロックの皆様方の、ご指導ご協力を頂きながら頑張ってまいります。宜しくお願いいたします。
※意見交換(質疑応答)(発言者名は略させて頂きます)
○ 青森県 組織の力は人数が多くなければ強くならない、函館の大山さんは人数より中身だと言われましたが、メンバーが足りなくては、何かをしようとした時に、したくとも出来ない事があります。活動するには人数が必要です。有資格者の中にには、会員でなくとも活動している人がいる、そのような人達を取り込んでいき、会員数を最終的には60名としたい。そうすると色々な声を選択して、事業を進めていったらもっと楽しくなるのではないかと。
そこで、無理だと思うのですが、井出理事・酒井次長にお願いがあります。それは指導員資格の受講申し込みをした人について、その受講者名を地域の会にフイードバックしてもらえないか、そうすると会でその人に対しアタックして、入会をうながす事ができるのです。
○ 岩手県 只今の、青森さんの発言に賛成です。社会通信教育協会は、真剣にとらえてほしい。
○ 札幌市 私は札幌ですが、今から4年前に発足したものの、会員の高齢化が進み心配しています、2年前から協会から、有資格者名簿がながされてこなくなりました。個人情報の絡みと理解出来ますが、会としては新しい人材を発掘しようにも出来ないのが現実です。
○ 社通教協 従来ならば、名簿は各教育委員会にストレートに出ていたのですが、今はほとんど流れていないのが実態です。協会としては、新しい有資格者には、その人の地域このようなインストラクターの会がありますから、会に連絡してくださいと伝えてあります。
有資格者の年齢はそれほど変わってはいない。
○ 実務研 受講中の方々には、各インストラクターの会の住所等は知らせております。各会が行う講座、その他の行事などについて、チラシなどを実務研究所まで送付していただければ、受講者に送付する事も可能です。
○ 函館市 各会が、それぞれの地域にあって会のPRを行い、会員増加につなげていかなければならない。
高齢化の問題が、今後大きな問題となりましょうが、協会においても対策に関る会議を持ってほしいと思います。
私が日頃感じていますことは、生涯学習ボランテァとして活動するには、個人では限界があります、会ということなればそれなり力を発揮することが出来ます。
まだ世情混沌してる中で、教育再生の問題もあります。道徳教育がどうなるかという問題で、私ども生涯学習が目を向けておりますが、そういった精神面での青少年教育(健全な精神育成)と(社会性)を養う為には、社会とのつながりというものを、我々が教えていかなければならない。
最後なりますが、とのかく我々自信もステップアップして、時代の青少年に良いものを残して行きたい。
● 以上で意見交換を終了します。
◎ 懇 親 会
前段で足りなかった各会のことや、談笑にはなを咲かせる人、カラオケで喉の自慢にご満悦の人、和やかなうちに、2時間はアットいう間に過ぎ、来年は岩手開催とのつぶやくもあり、名残惜しくもお開きとなりました。
◎ 翌26日(金) 朝食を済ませ、来年の再会を互いの胸に、北へ南へと会場を後にする。